お産で入院時の注意

1.入院の時、用意していただくもの

お母様用

保険証、母子手帳、前開きのパジャマ2~3枚、洗面具1式、ティッシュペーパー、スリッパ、湯のみ,ガーゼハンカチ、産褥用ショーツ(前あき)2枚タオル数枚、バスタオル

※ 当院よりお祝いとして、バースセット[産褥ナプキン、清浄綿、おへそ消毒セット、 おしり拭き、ディスポショーツ]をお配りします。

赤ちゃん用

入院中は消毒された清潔な産着(うぶぎ)を用意しております。
退院時におきせになる産着は洗濯をして、退院前日までに用意しておいてください。

2.付き添い

陣痛室での付き添いは2人までに、分娩後の付き添いは1人までにお願いいたします。
付き添いの方の寝具はお貸ししております。(有料)
数には限りがありますので、入院時はお早めに看護婦に申し込んでください。
(付き添い用の折りたたみ式小型簡易ベッドを用意してあります。)

※ 寝具の持込はできますが、清潔なものをお願いいたします。
※ お子様同伴の入院はできません。

3.面会

面会時間は午後1時から午後9時までです。
病院玄関は朝6時30分に開錠、午後9時15分に自動施錠いたします。
(冬期は朝7時に開錠)

※ 時間外、特に夜間の面会人の出入りは、保安上の理由から急用以外は固くお断りいたします。

4.入院費用・入院期間

入院費用は入院期間・保険診療の有無などによって大きく変わってきます。
清算・お支払いは退院時となっております。

後述しますが、平成21年10月より、「出産育児一時金の医療機関への直接支払い制度」がスタートしますので、 この制度を利用する方は入院費用全額を準備する必要はなくなります。

お産の経過が順調であれば、出産後5~6日目に退院です。入院期間は6~14日間です。

入院費用についてご不明の点は、診療時間内に直接、受付職員か事務長におたずねください。

ご注意

出産育児一時金の医療機関への直接支払い制度」について

従来の健康保険の『※出産育児一時金受け取り代理申請』制度は、平成21年9月末に廃止となります。10月1日からは新しい 「出産育児一時金の医療機関への直接支払い制度」が開始されます。
ご不明な点は、当院受付でご遠慮なく、おたずねください。

出産育児一時金の医療機関への直接支払い制度」とは、分娩医療機関が被保険者(産婦さん)に代わって、 出産育児一時金(42万円)を医療保険者に請求する制度です。手数料は無料。

手続きは出産後、入院中に、出産育児一時金の支給申請および受け取りについての代理契約書にサインをしていただくだけです。その際、保険証が必ず必要ですので、忘れないようにご持参ください。

これによって、被保険者(妊婦さん・家族)は従来のように面倒な事前申請手続きを する必要はなくなりますし、退院時に多額の現金を準備する必要もなくなります。
退院時に出産費用が42万円を超えた場合は、不足額を当院窓口でお支払いいただくことにはなります。 当院での不足額は、ほとんどの場合、数万円の範囲内におさまります。

退院時に入院費用が42万円以内であれば、退院時に現金でお支払いいただく必要はなくなります。ただし、その差額を当院窓口で患者さんに支払う事はできません。 退院後に、その差額をご自身で「保険者」に請求する必要があります。そのための必要書類は当院で退院時以降に交付いたします。

この制度を利用なさらない場合は、出産費用の全額を退院時に現金でお支払いいただくことになります。その場合は、退院後にご自身で「医療保険者」に一時金(42万円)を請求していただきますが、 その必要書類は退院時に当院窓口で交付・説明いたします。

※ 帝王切開など高額な保険診療が必要な方には、加入されている医療保険に「限度額認定証」を申請することができ、幾分か負担を軽減できます。詳しくは受付におたずねください。

陣痛室
陣痛開始入院後しばらくの間、陣痛室や回復室に入室してもらいます。時々、胎児心拍数監視装置(胎児心拍数モニター)がお腹に装着されます。いよいよ生まれそうになったら、分娩室の方へ移動します。

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